引換券をお渡ししますので、ご予約はご来店ください。(電話でのご予約はできません。)今年も数量限定ですので、お早めにご予約ください。
12月24日(火)25日(水)は営業いたします。
引換券をお渡ししますので、ご予約はご来店ください。(電話でのご予約はできません。)今年も数量限定ですので、お早めにご予約ください。
12月24日(火)25日(水)は営業いたします。
ラ・ポンムのクリスマスケーキ、今年はショートデコの 5号(直径15cm)のみのご用意となります。
ご予約方法:引換券をお渡ししますので、ご予約はご来店ください。(電話でのご予約はできません。)
お渡しする日と時間によってケーキの数量を限定させていただいています。そのため、ご希望のお渡し日のご予約ができない場合があります。お早めのご予約をお願いいたします。
ご予約されたお客様へ
もしお渡し日の変更がございましたら、12/16(月)までに必ずご連絡ください。
(デコレーションの飾りは上の写真と違う場合があります。)
5号(15cm) 5,300円
黄色い正方形の箱にラ・ポンムの濃紺のシール。「ぷっちいず」6個入りのパッケージ「ぷっちいずBOX」です。
箱を開くと、小判?!
いえいえ「ぷっちいず」です。
「ぷっちいず」は、とても柔らかいので注意してください。箱からそーっと取り出します。フォークを使うとよいかもしれません。
ひとつひとつ包んであります。包み紙もそーっと剥がしてください。(そうです。ひよこを持つようなかんじです!)
これ↑↑↑が、ラ・ポンムの小さいチーズケーキ「ぷっちいず」です!
お寿司のようにパクっと一口で食べるのもオススメですが、今回はフォークでいただきます。
ぷっちいずにフォークをいれると、ほろほろと崩れます。チーズケーキ特有の口溶けを想像できますでしょうか。
ちょっとお行儀よく、まっすぐにフォークをいれてみました。
(ここで無性にコーヒーが飲みたくなりました。なぜ食べる前にコーヒーを淹れておかなかったのだろうと後悔するほどです。そこでご注意。時間に余裕のある方は、食べる前にコーヒーを淹れておくことを強くオススメいたします!)
ラ・ポンムの小さいチーズケーキ「ぷっちいず」で、充実のおやつ時間を過ごしましょう。
もちろん紅茶派の方にもオススメです!
ようやく涼しい風がふきはじめ、秋の訪れを感じられるようになりました。寒い冬に向けていろんな栄養を蓄える季節がやってきました。読書に音楽…秋の旬!(^^)
10月です。仮装して変身できる季節です!
ラ・ポンムでは、みんなの衣装に負けないくらい、かわいいハロウィンの箱が揃いました。
ちょっとシックな秋の飾りのパッケージもご用意しています。
今年はとても暑い夏でしたが、みんなは夏の思い出は作れましたか? 彩り豊かな夏のケーキもすこしずつ栗や柿など、秋の旬の色に変わっていきます。秋の夜長のおともにケーキはいかがですか^^
「ミルフィーユ」という名前は、フランス語で「千枚の葉っぱ」を意味します。パイ生地にクリームをはさんだ日本でも有名なケーキですね。
さて、みなさんはもうお気づきのことと思います。
私達がよく知るミルフィーユはお布団のように横に重なっていますが、ラ・ポンムのミルフィーユはタテです。本棚の本のように立っています。
なぜ? って?
ミルフィーユって、食べにくくないですか? さあ食べよう。と、フォークで「えいやっ」とした途端、パイ生地が思わぬ方に滑っていってしまったこととか、ありませんか?
そこで、立ててみました。
こうすると、なんだかいろ〜んな食べ方をしてもよいかなーって感じたりもしてきませんか?(^^)
今日はオススメの食べ方のひとつ、ナイフ(包丁)を使う方法をご紹介します。
コツは、ナイフの刃を、垂直に下ろすことです。
思ったより固めでしょうか? 斜めにかしいでしまいそうなときは、手でおさえて刃をおろしていきます。
タテにナイフをいれると、パリパリと崩れずにパイ生地がきれいにカットできるのです。
三等分で、フォークに乗るサイズです。
重なった層がサクサクと軽快な食感とバターの風味。僕の理想のミルフィーユのパイ生地です。そこにフワっとトロけるクリーム。 みなさんも、ラ・ポンムの「いちごのミルフィーユ」をぜひ味わってください!
4号, 5号, 6号は、営業日中の前日までに。その他のサイズは、4〜6日前までにご予約をお願いいたします。
横須賀の山々もすっかりオオシマザクラの白色と新芽色に染まりました。地元ならではの山の風景を眺めてはしみじみ・・・。ラ・ポンムでも、あたたかい春を思わせる焼き菓子のパッケージが揃いました。みなさんの新年度・新学期のご挨拶のお供にぜひ(^_^)
お店の名前「ラ・ポンム」はフランス語で「りんご」を意味します。
ショーケースにいつも並んでいるケーキのひとつ「ポンム」は、りんごのケーキ。
“ラ・ポンムのポンム” です。ですから美味しくなければいけません。
「〇〇でなければならない」ってとても気が重いですよね。そこで私は、リンゴが美味しい食べ方をいろいろ想像してみました。
甘く煮たりんごにカラメルを・・・
トロッとしていてシャキシャキのリンゴの歯ごたえに、ふわーっとカスタード・・・
クッキーにりんごのジャムを乗せたものも好きだな・・・
リンゴの可能性って、いっぱいありますね。
そうして、私が好きな全部を合わせて出来上がったもの。それが、“ラ・ポンムのポンム”です。
まずは、表面のカラメルのつやキラを目で味わい
ざっくりとフォークをいれます
カスタードはふわふわと柔らかいムース状です。
厚めのタルトに甘酸っぱいリンゴが隠れています。
表面のカラメルから下のタルトまでを、ぜひ一口で味わっていただきたいです。
そのため、ラ・ポンムのポンムは、ザクザクと切れる硬くてしっかりしたフォークを使ってお召し上がりください。
きっと美味しいね〜って思っていただけると思います。どうぞご賞味あれ(^^)